本部石灰岩 小端積み(テッセラ)施工例

名護宿泊施設門壁へ本部石灰岩の小端積を施工いたしました。

沖縄県の本部地方で採掘され、グレー色の石材です。
石質は固くて割れやすい性質です。 鉱山に発破をして採掘されます。
採掘方法の事情により大きな材料が取れません。

施工方法は、両面切りをし、φ200~300内外で乱張りをしたり
壁には、小端積みt30×H50で長さは乱尺する施工方法があります。
北部・本部地区では目にすることが多い石材です。

まだ施設外構は完成していませんが、石工事施工例ご紹介です。

正面 壁

床 両面切り 乱形張り

本部石灰岩は約2億万年前に堆積してできた石材で硬いのが特徴です。

過去に学校校門壁へも施工しています。

沖縄の石材は琉球石灰岩、首里城でも多く施工されていますが
北部地区は本部石も有名です。
大きいサイズや鉱山の環境によっては採掘しても建築材として使用出来ない場合が   あり、高価な商品です。
最近では、宿泊施設やホテルなどにも施工されています。